愛がたくさん詰まった「LOVE SO LIFE」

 

こちらの作品を一言で言えば、【愛】がたくさん詰まった漫画と言えるほど、愛がギュウギュウに詰まった作品なんです!

主人公、中村詩春ちゃんは、唯一の肉親の母親を幼い頃に亡くし、施設で過ごします。でも、幼い頃の思い出しかない母との会話を大切にし、将来の夢でもある保育士になるため、日々バイトに奮闘していました。

そんな詩春ちゃんのバイト先には双子の天使のように可愛い松永茜ちゃんと葵くんがいます。

この双子は子供らしい子供で、二人の性格は違うのに、詩春ちゃんを大好きな気持ちは一緒でした。詩春ちゃんも、この双子をとても愛おしく感じてます。

そんなある日。双子の父、ではなく、その弟である松永政二さんは、詩春ちゃんの双子に対しての接し方や、双子の詩春ちゃんに対してだけ懐く姿に、ベビーシッターを懇願します。

その日からベビーシッター生活が始まった詩春ちゃん。でも、ベビーシッター初日。家に着くと家の荒れように驚きを隠せません。

疲れ切った政二さんに話しを聞くと、双子の父親は双子の母親が亡くなって直ぐに姿を消してしまい、どこにいるのかも分からない状況で、アナウンサーとして働く政二さんには、急に託された双子に悪戦苦闘する日々だったとか。

話しを聞き、尚更愛おしさが増す詩春ちゃん。そんな双子に詩春ちゃんはベビーシッターと言うよりも、母親のような温かい愛情を分け隔てなく与え続けました。
時に厳しく。時に優しく。そして、一緒に笑って、一緒に泣いて。

そんな詩春ちゃんの姿に、政二さんは年の離れた詩春ちゃんに恋心を抱きます。勿論、詩春ちゃんも、仕事で見せる凛々しい姿や家で双子を不器用ながら愛情を注ぐ政二さんに対し、同じ気持ちです。

でも、お互い相手を考え過ぎてすれ違い、大人だから、子供だからと、どうしたら良いのか分からなくなります。

そんな時、前々から話しが進んでいた双子を母方の祖父母が引き取る日が近付いて……。

家族ではないのに、家族のような愛がたくさん詰まった作品。

こんな心がほっこりする漫画、私は初めて見ました。

完結してるので、クライマックスまで一気に堪能できます。

よかったら、まずは1巻どうでしょうか(o^^o)おすすめです。

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